観光・レジャー
40 件海、花、寺社、展望スポットなど、日帰りや週末旅で立ち寄りたい場所を季節ごとに追えます。
注目記事
伊豆下田の街を、地元の歴史にやたら詳しいシモダじいさんと一緒に歩く連載「みなみと歩く 黒船の街・下田」。みなみが教わりながら、開国の舞台を1か所ずつめぐっていきます。記念すべき第1回は、ペリーが乗り込んだ寺「了仙寺(りょうせんじ)」へ。 …
伊豆半島の南端にある下田は、海と温泉、金目鯛のまちとして知られています。けれどこの港町は、日本の歴史が大きく動いた「開国の現場」でもあります。ペリーの黒船、初代アメリカ総領事ハリス、悲劇の女性・唐人お吉、そして坂本龍馬まで——幕末史の主役…
南伊豆の最南端、石廊崎(いろうざき)。太平洋に突き出した断崖の突端近くに、岩にめり込むように建つ社がある。石室神社(いろうじんじゃ)。地元じゃ「石廊権現(いろうごんげん)」と呼ぶ古い神社だよ。 知ってるか? この社殿、土台に船の帆柱が使わ…
夏の南伊豆で、夕方にだけ会える花があるのを知っていますか? 奥石廊のユウスゲ公園で、7月から8月にかけて咲く「ユウスゲ」なんですよ。レモン色のユリのような花で、夕方に開いて翌朝にはしぼんでしまう、一日だけの命の花。だから、見頃のタイミング…
下田の駅から歩いて5分ほど、町なかにある宝福寺ってお寺、知ってるか? ここはな、幕末の下田を語るうえで外せない場所なんだよ。なんてったって、唐人お吉が眠る菩提寺で、しかも坂本龍馬の運命が変わった寺でもあるんだ。 まず龍馬の話。文久3年(1…
河津町谷津に、一日一組限定のプライベートヴィラ「REQUIES first bloom(レクイエス ファーストブルーム)」が2026年6月1日にグランドオープンした。運営は株式会社丸藤建設(東京都荒川区)。建物は一棟貸し。一日一組のみが利…
「下田を1日で回りたいんだが、初めてだと、どこから手をつけりゃいいか迷うよな」。黒船が来た港町・下田は、見どころが下田駅の周りにぎゅっと固まっている。だから一日あれば、歴史も海も金目鯛も、ちゃんとひと通り味わえる町だ。寝姿山から港を見下ろ…
伊豆でいちばん透明な海はどこ?と聞かれたら、多くの人が名前を挙げるのが南伊豆・中木の「ヒリゾ浜」です。シュノーケリングをする人のあいだでは“聖地”とも呼ばれる、抜群の透明度を誇る秘境ビーチなんですよ!ただ、ヒリゾ浜は普通の海水浴場とはちょ…
この夏、伊豆で海水浴をするならどの浜にしよう?と迷っていませんか。下田の白浜や多々戸浜は有名だけど、じつは下田から少し足をのばした南伊豆町・河津・松崎エリアにも、びっくりするくらいきれいな海が点在しているんですよ!伊豆半島の最南端・南伊豆…
伊豆半島の南っかわは、海も山もダイナミックで、「これ自然にできたの!?」とびっくりするような絶景がそこかしこにあるんですよ。じつは伊豆半島はまるごと「ユネスコ世界ジオパーク」。海底火山が動いて生まれた土地なので、ほかでは見られない地形が見…
南伊豆の子浦(こうら)ってのはな、入り江の奥にひっそり収まった漁村だよ。昔は風待ち・潮待ちの港として、江戸へ通う廻船でにぎわった土地だ。港から少し歩くと、断崖のくぼみに三十三体の観音さまが並ぶ「子浦三十三観音」がある。海の旅の無事を祈った…
南伊豆町の西のはずれ、妻良(めら)は入り江がぐっと奥まった漁港の集落なんですよね。湾の形のおかげで波がとても穏やか。外海は荒くても、ここはたいてい静かで、小さな子を連れて泳ぐにはありがたい海なんです。夏の主役・妻良海上アスレチック夏の主役…
南伊豆の海岸線には、地図にあまり載らない絶景が隠れているんですよ。入間(いるま)集落の先にある「千畳敷」も、そのひとつ。白っぽい火山灰の地層が積み重なった崖の下に、平らな岩棚が海へ向かって広がる、不思議な景色の場所なんです。地球の動きが刻…
子どもと一緒に下田を楽しむなら、黒船遊覧船「サスケハナ」の下田港めぐりがおすすめなんですよね。ペリーが率いた黒船をモチーフにした遊覧船で、約20分かけて下田港をぐるりと一周します。海から眺める開国の舞台船から見えるのは、黒船艦隊が錨を下ろ…
海の上を歩いて島まで渡れる――そんな不思議な体験ができるのが、西伊豆・堂ヶ島の「三四郎島」なんですよ!潮が引くと、瀬浜海岸から沖の伝兵衛島まで石の道(瀬)が現れます。これが「トンボロ現象」。静岡県の天然記念物にも指定された、全国でも珍しい…