国際カジキ釣り大会(JIBT)は、下田港を基地に伊豆七島周辺の海域で行われるゲームフィッシングの大会。主催はNPO法人ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA)。下田市は「日本で最大規模の釣り団体が催すイベントの中でも最大の大会」と位置づけている。開催は例年7月下旬で、下田の夏の恒例行事となっている。
第48回(2026年)の日程と結果
2026年の第48回大会は、7月24日(金)から26日(日)までの3日間の競技日程で実施され、すでに終了している。伊豆下田観光協会は大会期間を7月23日(木)から26日(日)として案内しており、公式が示す競技日程は24日からの3日間となる。
JGFAの公式ページは、日ごとの釣果を次のとおり発表している。
- 1日目(7月24日):タグ&リリース 3尾
- 2日目(7月25日):7尾
- 3日目(7月26日):8尾
前回の第47回は2025年7月25日から27日の開催だった。回次と日程は年によって動くため、翌年の予定は公式ページで確認したい。
2027年の第49回に向けて
大会は毎年7月下旬に開催されている。2027年の第49回の日程は、2026年7月31日時点で公表されていない。過去2回が7月24日〜26日、7月25日〜27日であることから、例年どおりなら7月下旬の金〜日にあたる見込みだが、確定情報はJGFA公式ページで告知される。宿泊や移動を伴う計画を立てる場合は、日程発表を待って押さえたい。
観覧・立ち寄りのポイント
大会はタグ&リリース方式を含むゲームフィッシングの競技で、実際の釣りは下田港から出た沖合で行われる。陸から競技そのものを見るものではない。港に集まる大型のスポーツフィッシングボートと、大会期間の港のにぎわいが、来訪者にとっての見どころとなる。
大会期間中は下田港周辺が通常より混雑する。駐車場と宿泊先の位置関係を先に確認しておきたい。海の大会のため天候と海況の影響を受け、日程やプログラムが直前に変わる場合がある。過去には悪天候で競技日程が短縮された年もある。出発前に公式情報を確認すること。
下田港周辺のあわせ方
下田港に隣接する道の駅 開国下田みなとは、地魚の直売と食事が集まる拠点で、港の見学と組み合わせやすい。市内を一日で回るなら下田1日観光モデルコース、食事の選択肢はせっかくグルメで紹介された金目鯛・海鮮の店まとめにまとめている。海水浴とあわせるなら下田のビーチまとめを参照できる。
公式サイト:JIBT 国際カジキ釣り大会