下田の老舗干物店「小木曽商店」|明治33年創業、工場併設で買う作りたての金目鯛干物
グルメ 📅 2026年6月17日 00:48

下田の老舗干物店「小木曽商店」|明治33年創業、工場併設で買う作りたての金目鯛干物

伊豆急下田駅から歩いて10分ほど、下田の市街地に干物専門店「小木曽(おぎそ)商店」がある。創業は明治33年。120年以上、下田で干物をつくり続けてきた老舗だ。

本店は工場併設。作りたての干物がその場で買える。天然塩のみを使い、保存料や添加物は加えない。昔ながらの製法を守る。定番は真あじ、金目鯛、かます、むろあじ、真さば、のどぐろ。下田を代表する金目鯛の干物は、脂がのって肉厚だ。

今の時期は、下田産のイサキやたかべも干物になって店頭に並ぶ。初夏の旬を凝縮した一枚である。干物は焼くだけで一品になる。朝食にも、酒の肴にも合う。下田みやげや、自宅用のまとめ買いにも向く。通販も扱うが、本店では作りたてが並ぶ。

所在地は下田市2丁目9-30。電話0558-22-0154。営業は8時30分〜17時、定休は1月1日のみ。駐車場は7台(正面4台・隣3台)。トイレ・スロープあり。下田の街歩きやペリーロード散策のついでに、立ち寄りやすい立地である。

Photo: N yotarou (CC BY 2.5) / Wikimedia Commons

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グルメ船長
グルメ船長 グルメ・新店情報担当

「旨いものは説明しすぎると嘘になる」を信条に、南伊豆のグルメ情報を淡々とレポートするライター。金目鯛・伊勢海老・サザエなど、仕入れ先と調理法という事実だけを積み重ねた文章を書いています。

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