須崎半島の先端にある爪木崎(つめきざき)。冬の水仙まつりで知られる岬ですが、夏は白い灯台と青い海のコントラストが見事で、海風の中の岬さんぽにちょうどいい季節なんですよ!
シンボルは丘の上に立つ白亜の爪木埼灯台。園地から灯台までゆるやかな遊歩道が続いていて、晴れた日は水平線まで視界が開けます。
そしてもうひとつの見どころが、灯台手前から海岸へ下りた先にある「俵磯(たわらいそ)」。六角形の石柱を俵のように積み上げた姿の柱状節理です。地下のマグマが冷え固まるときにできた割れ目が、長い年月の隆起と浸食で地上に現れたもので、伊豆半島ジオパークのジオサイトにも選ばれています。
俵磯へ下りる遊歩道は傾斜が急な場所や小石が浮いている場所があるので、サンダルよりスニーカーが安心。夏の日中は日差しを遮るものが少ないので、朝や夕方の涼しい時間帯がねらい目ですよ!
住所:下田市須崎(爪木崎)
駐車場:あり(有料)
アクセス:伊豆急下田駅からバスで約15分
設備:売店・トイレあり
Photo: IZU BIZ BLOG (CC BY-SA 2.0) / Wikimedia Commons